「ショパンを聴いて戦争へ行こう!」

naya collective collection#4
PreAva第1回公演

Pre Ava(詩:松井茂、声:さかいれいしう)
委嘱作曲家:平石博一、宮木朝子、安野太郎

2006年3月25日(土)
15:00 開演(14:30開場)
前売2500円/当日2800円(1ドリンク付)
渋谷UPLINK FACTORY 
渋谷区宇田川町37-18 トツネビル2階
tel.03-6821-6821 

戦争の無い国にアヴァンギャルドはあるのかしら? PreAvaは21世紀の詩(松井茂)と声(さかいれいしう)のエレガントなアート・シミュレーション・ユニット。「プレタアヴァンギャルド」はフランス語として間違っているけど、日本語文化圏的には正しい。このことを極東のアヴァンギャルドとしてフランス人に教える必要と価値があり、言ってみれば「戦争直前準備万端」、あるいは「前衛以前後衛未満」な造反有理のエステティック! 要約すると詩を歌うのです。

 

 

◎第1回公演委嘱作曲家

平石博一 http://cat.zero.ad.jp/hiraishi/
作品を初めて発表した72年から一貫してミニマル・ミュージック的な 作風を追及し続
けてきた。作品はピアノ曲などの独奏曲,弦楽四重奏をはじめとする室内楽からオーケ
ストラ、さらに電子音楽など幅広くある。舞踏ダンサーや映像作家とのコラボレーショ
ンによるステージのための音楽も数多く制作してきたが、近年は美術家とのコラボレー
ションや空間音楽パフォーマンスに力を注いでいる。

宮木朝子
作曲家、音響デザイナー。映像・ダンスとのコラボレーション、インスタレーション
などの活動を行い、ミラノ「Il gialdino della musica」(1999)などで上演される一
方、内外の演奏家の委嘱による作曲活動も行い、ロンドン「Japan Festival2001」カ
イロ交響楽団「エレクトロメディアの夕べ」などにて演奏される。2004年よりNHK放送
技術研究所の立体音響研究に音楽・音響制作協力。2005年より国立天文台・四次元デ
ジタル宇宙プロジェクト3D宇宙映像の音楽・音響を担当、現在日本科学未来館にて常
設上映中。近作にアクースモニウム(スピーカーオーケストラ)のための《LITHO/DUB》
など。

安野太郎 http://taro.poino.net/
1979年、日本人の父とブラジル人の母との間に生まれる。14,5歳ぐらいから作曲を始
めるようになる。2002年情報科学芸術大学院大学入学を前後して近代テクノロジーへ
の興味から、作曲するイデアの軸がそちらの方へと移る。最近の作品発表は2005年12
月日仏学院で発表された、マルチチャンネルスピーカーの為の音楽「ののじで」等。

 

 

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